ゴルフクラブを初めて握るならこの練習方法から始めよう

ゴルフを始めるきっかけの多くは、会社関係や友人、身内などの勧めからクラブをもらって始める人がほとんどではないでしょうか?

野球やテニスなど、様々なスポーツの経験者であれば「止まっているボールを打つなんて簡単」と思ってやってみると、想像以上に上手くいかないことに驚きます。

ですが、正しいスイングや練習方法がわからない状態で覚えてしまうと、変なクセがついてしまいます。

このクセを直す事は本当に大変な事なので、今度は、初めてゴルフに挑戦する方への正しい練習方法について紹介します。

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まずは正しいアドレスからスイングを覚えよう

アドレスとは構えのことです。

足をどれくらい開くのか、体の前傾角度は、グリップの握り方などを正しい方法を覚えましょう。

基本的にアイアンであれば、足の開く幅は大体足2つ半、もしくは肩幅より少し広めに広げます。

体の前傾角度は、ドライバーなどの長いクラブになるほど起き上がり、ウェッジなど短いクラブほど角度が付きます。

この時に大切な事は、しっかり股関節から体を倒し、股関節、膝に重心を乗せる事です。

ここでしっかり体重が乗せられると、手打ちになりにくく体の回転でスイングしやすくなります。

次にグリップの握り方ですが、代表的な握り方として2種類あります。

1つは「オーバーラッピング」と呼ばれ、右手の小指を左手に重ねるようにして握る方法です。

2つ目は「インターロッキング」と呼ばれ、左右の小指を交差させて握る方法です。

オーバーラッピングの場合、手の大きな人だったり、右手に力が入ってしまう方にお勧めです。

またインターロッキングでは交差させる事でしっかり両手で握り固定しやすいので、スイングの時にグリップがブレやすい手の小さい方などにお勧めです。

また、アドレス時にグリップを握る時は「ギュッ」と握らず、丸めた新聞紙を潰さないように握る程度の力で握ります。

基本的に腕や手に力を入れる必要はなく、重心を下に落とし、軸を意識する事が大切です。

スイングは徐々に大きく

初心者がスイングを覚えるために大切な事は、ヘッドがボールを捉える感覚をつかむ事です。

ですが、常に100の力のスイングでおぼえるのではなく、小さなスイングから初めましょう。

例えば、足を揃えてバックスイングは時計で4時まで上げて、フォローは8時までで止めるというスイングを、手打ちではなく、脇を締めてしっかり体で振る事を意識しましょう。

コレは大きくスイングしないのでボールを捉えやすいため、正しいインパクトの感覚が掴みやすく、体でスイングする感覚もつかみやすいです。

それから、少しずつスイングをハーフスイング、フルショットしいてますが、あくまでも力は入れずに体の回転でスイングする事、リズムを意識することで練習が活かされてきます。

まとめ

多くの初心者ゴルファーは、力で思いっきり振れば飛ぶと思っていますが、ゴルフのスイングで大切な事は力ではなく、リズム、体の回転、クラブを活かす事です。

その感覚を掴むためにも、正しいアドレス、小さなスイングで練習する事はとても重要になります。

また、練習場に行くとひたすらポンポン打ち続けている人がいますが、適当に数を打っても変なクセが付くだけですので、素振を間に入れながら、一球一球をしっかりと確認しながら練習する事をお勧めします。

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