ゴルフ上達のためのスクエアなグリップの握り方とは?

ゴルフクラブと体との唯一の接点はグリップ(手)しかありません。

基本的なグリップの握り方は何種類かありますが、正しいグリップという物は存在しないと思います。

人それぞれ指の長さや、手のひらの大きさや、腕の筋肉等の違いが有るからです。

自分の体格や打ちたい球筋等で変わってくるものだと思います。

それでも基本を知っていないと自分に合ったグリップを探す事は出来ないかもしれませんので右利きの人の場合を例にして説明して行きます。

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基本のグリップの握り方とは?

まずはゴルフクラブを握ってみましょう、基本は左手が後ろ(グリップエンド側)で握って下さい、左手甲にある人差し指と中指のナックルが見える様になるまで右回転させます。右手が前になり左手の親指の内側に右手の生命線(親指に一番近い太い線)が重なります。

クラブの握り方ですが3種類に分かれます。

テンフィンガーグリップ・・・・・・10本の指全てで握ります。ベースボールグリップとも呼ばれます、野球のバットやテニスのラケットと同じ握り方です。

オーバーラッピンググリップ・・・・左手を握ってから左手の人差し指の上に右手の小指を重ねながら右手を握ります。

インターロッキンググリップ・・・・左手を握ってから人差し指を立てます、そこに右手の小指と薬指の間に立てている左手人差し指を挟みながら握ります。

大事な事は両手の親指の又(親指の第一関節から手首側)が開いていない事と残りの8本の指の隙間が無い事です。

自分に合った握りやすいグリップを探してみましょう。決して強く握ってはいけません、抜けない程度に易しくです。

基本のグリップの角度とは?

グリップの角度とはウィークとかストロングなどの言い方をします。

ウィークとはグリップ全体を反時計回り方向に回して行く事(左手の甲がのナックルが見えなくなる方向)を言います。

ストロングとはフックグリップとも言い、グリップ全体を時計回り方向にに回して行く事(左手の甲がのナックル見えてくる方向)を言います。

ウィークにするとクラブフェースが閉じにくく、球が捉まりにくくなりなります、反対にストロングにするとクラブフェースが閉じ易く、球の捉まえ易くなります。

現在主流になっている大型ヘッドなどは開き易く閉じにくい特性を持っているので左手のナックルが2つ見える位のストロングが良いとされています。

少しストロング位が基準になる中間の『スクエアな角度』と言えると思います。

クリップで重要な事!

基本的な握り方はありますがどれが正しいというのは存在しないとお話ししましたが、グリップをする上で共通する重要な事は存在します。

1つ目はグリッププレッシャー(握る強さ)になります。

正直な話、これについても人それぞれな所もありますが基本的にはクラブを振っても抜けない程度が良いとされています。

グリップを力一杯握ってみて下さい、手首や肘、肩や首にまで力が入ってしまうのがおわかりになると思います。

この状態ではスムーズな動きを出来るはずがありません。

上半身は脱力している方が良いのでグリッププレッシャーは少ない方が良いとされているんです。

2つ目は左手グリップの角度になります。

左手はスイング中のフェースコントロールと密接な関係がありますのでミスの傾向に対応した角度で握る必要があるのです。

スライスにお悩みの人はストロングに握る必要がありますし、フックが強い人はウィークにする事が必要です。

スイングの軌道による事もありますが、ストレートの球筋に近くなる様グリップの握り方でも補正していく事も重要なんです。

自分に合う握り方や角度がその人のスクエアなグリップになるわけです。

まとめ

まずは、練習場で色々なグリップや角度を組み合わせながら試してみるのが一番です。

但し、グリップを変えるというのは非常に気持ちの悪い事なんです!何故なら最初は違和感しか無いからです。

違和感を感じながら色々模索して、自分に合うグリップを見つけて下さい。

スイングのダメな所を抑制してくれたり、補佐してくれるオンリーワンのスクエアグリップが有るはずです。

ゴルフの上達にはとても重要な事ですので自分のスイングに合うグリップを探してみて下さい。

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