ゴルフ上達のための正しい体重移動、バンプとは?

昔からバンプ・ダンプ・ターンというダウンスイングの動きを大勢のプロコーチやレッスンプロが指導してきました。

強かった頃のタイガー・ウッズのスイングやローリー・マキロイ等も実践していました。

プロ・アマ問わず、飛ばし屋と呼ばれる人達に多く長く見られる動きです。

最初の1動作のバンプについて説明します。

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バンプとは?

バンプとはレッスン用語なんですが、日本語で言うと、骨盤の並進運動と言います。

色々な言葉で表現されていますが言い回しが難しいだけで一番わかりやすい言い方だと思います。

体重移動とバンプを一緒にする説明を多々拝見しますが、体重移動とバンプは目的が違うので別物と考える方が理解しやすいと思います。

バンプとは飛ばすための動きなわけではありませんが、回転力を生むために必要な動きなのでロングヒッターは自然と上手に使っているのだと思います。

ではバンプをテイクバック開始から流れにのっとって右利きの場合で説明します。

アドレスでは左右均等に体重が配分されています、そこから始動しテイクバックを始めると徐々に右股関節に体重が移っていきます。

ここでもう体重移動は始まっていますのでバンプと別々に考えた方が理解しやすいのです。

トップで腰は右に45度位回転していると思います。

胸は右に90度位回転していて、グリップが右耳後方に収まっていると思います。

トップから切り返してダウンスイングに入るわけですがその切り返しから回転運動に入るきっかけとしてバンプがあります。

切り返しの動作の一つとしてトップの状態からクラブ・腕・胸は動かさずに腰だけを右45度の角度を保ったまま左にスライドさせます。

これをバンプと言います。

人は高く飛ぼうとする時に一度しゃがみこんでから飛び上がりますよね?バンプも同じで腰を左回転させるための助走の様に少しスライドさせるのです。

腰のスライドと骨盤の並進運動は同じ事だとご理解いただけましたか?簡単に出来る動きではありませんが少しずつでも取り入れてみましょう、回転がしやすくなるはずです。

上手な体重移動とは?

スイング理論には昔からある右から左、左から右に体重移動する2軸スイングやスタック&チルトに代表される左1軸スイングと大きく分けて2つあります。

体重移動使う2軸スイングは往年のゴルファーに多くインパクトでボールに体重を乗せて遠くに飛ばせる利点があります。

左1軸スイングは文字通り左側から体重移動を極力抑え完結するスイングで、方向性が格段に良くなります。

これは体重移動時時に起こるミスを極力無くすためとコンパクトなスイングをするには効果的で主流のスイングになりつつあります。

上手に体重を入れ替えて大きく飛ばすか、少ない体重移動を有効に使いショットメーカになるか、ご自身の身体がどちらのスイングが合うのか試してみるのもいいですね。

まとめ

どのスイングでも共通している事は回転運動です。

速く回転するためにはバンプ使うわけですが、バンプと体重移動を同時に行うと左にスウェーしてしまうミスが出やすくなります。

バンプをきっかけに回転しながら左に体重を戻すしインパクトを迎える練習が必要です。

沢山スライドしたからと言って回転速度が上がるわけではありませんのでタイミングの取りやすい自分に合ったバンプを手に入れて下さい。

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